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【最新モデル試乗】ベーシックモデルでも光る完成度。SUBARUインプレッサの愛すべき個性と走り
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新型は4WDだけでなくFFも販売好調

 SUBARUのエントリーモデル、新型インプレッサで佐渡島をドライブした。インプレッサは、「行動的なライフスタイルへといざなうユーティリティ・スポーティーカー」が開発コンセプト。今回、その個性をあらためて追求した。
 試乗車はSTグレードのFWD。STは、デビューした4月下旬から7月末までに販売されたインプレッサ5861台のうち、28.5%を占めるエントリーグレードである。

新型SUBARUインプレッサの先行予約がスタート。グレードは2.0L e-BOXER のST-HとST-G、2.0LガソリンエンジンのSTという計3タイプで構成

 インプレッサの駆動方式はAWDが優勢で、56%の販売比率を占める。スバルというとAWDのイメージが強いが、FWDも長い歴史を誇る。

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みんなのコメント

4件
  • Ty
    NAの魅力は伝わりました。しかし、写真のホワイトのボディがSTグレードで赤はST-Hでしょう。余計な写真を載せるとすべての人は勘違いします。マニアックの人だけ分かってます。
    訂正か説明を付け加えてあげてください。
  • cho********
    燃費は年間走行距離も少ないので気にならない。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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